建築事業部ブログ

メンテナンスとランニングコストの関係性①

2018/6/11(月) 髙岡 祐樹

お疲れ様です。

最近の楽しみは娘と毎週見ているプリキュアな施工管理の髙岡です。

お家のメンテナンスについて只今勉強中なのですが、

【 外壁のメンテナンス】については、期間や頻度が人によって認識があやふやな部分があったり、雨漏りしたら替え時だとか、誤認も多々あると思います。

建築業界の常識をできる限り収集して、噛み砕きながら自分なりに理解を深めていきたいと思います。

一般的に知られている外壁がサイディングの場合は、経年でジョイント部分のコーキングが早めに劣化する為、5年くらいで打ち替えをする必要があるとは、よく耳にする機会があるかと思います。

が、最近の商品は生産技術も日進月歩で進んでいるので、一概には5年以上余裕で切れる事はないかと思ってます。

どのくらい持つのかは日当たりや周りの環境で異なるので年数の目安よりも【目安となるサイン】を知っているかどうかが重要になるようです。

・サイディング表面を手で軽く撫でてみて白っぽい粉が付いたらこれは【チョーキング現象】といって、サイディングの塗料が弱ってきている証拠です。この時点でサイディング自体も上塗り塗装をしてあげた方が長持ちする【目安となるサイン】となります。このまま放置するとサイディング自体にヒビが入り、中の防水層まで劣化が早い段階で進んでいってしまうそうです。

たとえコーキングが見た目が綺麗でも、相棒のサイディング側を触る事で経年劣化を把握する事ができるわけです。

コーキング打ち替え後にその上から上塗り塗装をする事でコーキング自体も上塗りされて長持ちさせる方法もあるようです。

だいたいは5年~10年を目安にその周期が廻るようで、だからといって上塗り塗装、コーキング打ち替えを必ずする必要があるかと言えばそうでもないらしく、

ただそのメンテナンスをマメにしてあげる事で、30年持つ物が、20年で全面張替えの結果となる場合もあるようです。

定期的に10年で上塗り、10年で上塗りをして、その10年後に張替え か

上塗り無しゼロで20年後に張替えでは、ランニングコストを表にして差は歴然となります。

言葉では分かりにくいので資料で話したいのですが、

只今、分かりやすい資料を作成途中です、、、完成したらアップします。

というわけで、できるだけ早めのメンテナンスをオススメしていきたいと思いました。

家族を毎日守ってくれている家ですが、たまには「まだ大丈夫かー?」と声を掛けて撫でながら様子を見てあげてもらえたら、お家のSОSを早い段階で感じてあげれるかと思います。

以上です。

2018年6月11日 20:15 カテゴリー: