建築事業部ブログ

いの一番

2019/2/4(月) 上川 直也

こんにちは。

ここのところ上棟ラッシュが続いています!

 

今日はそんな上棟に関する豆知識をご紹介したいと思います。

何年か前にも一度書いたことがあるので知っている方や現場で僕が知ったげに説明させてもらった方にはな~んだと思われるかもしれませんが。。。

 

タイトルにある『いの一番』

一般的には「まっさきに」などの意味で使われる言葉ですが、

実は建築用語が語源だったのを知っていましたか。

 

建築図面には柱の位置を記すために「通り番号1.2.3.4~」と「いろはにほへと~」が縦軸と横軸が交わる位置にすべて番付けられています。

 

お察しのとおり、いろはの「い」と番号の「1」が交わる柱が「いの一番」になるわけです。

 

こちらです。

奥の柱は「いの2」「いの3」と続いています。

 

昔は「いの一番」の柱を一番最初に建てて組み上げていたことから

まっさきにという意味が「いの一番」ということで浸透していったと言われています。

※諸説あります。

 

最近ではプレカットと言って工場で加工された材料を現場で組んでいくので必ずしもいの一番から柱を建てなくても問題無くなっています。

上棟の際には、是非気にして見てみてください!

T様、N様、O様、上棟おめでとうございました!

引き続き宜しくお願い致します!

 

2019年2月4日 9:40 カテゴリー: