建築事業部ブログ

スイッチの色々

2019/3/25(月) 上川 直也

こんにちは。

今日は建物の打合せで行うスイッチ計画について話をしたいと思います。

スイッチ計画は間取りによっても異なり、人それぞれの感覚的な部分も出てくるので初期の仮プランを元に最終的には打合せで決めていきます。

 

スイッチは大きく分けて3パターンあります。

一つのスイッチで一つの照明をつけたり消したりする「片切スイッチ」

二つのスイッチで一つの照明をつけたり消したりする「3路スイッチ」

三つのスイッチで一つの照明をつけたり消したりする「4路スイッチ」

ほかに5路6路となりますがだいたい4路スイッチまでをメインで使用します。

あまり聞き馴染みがないと思うのですが、わかりやすい例では

階段の下のスイッチで明かりをつけて、階段を上がってからスイッチで明かりを消すのが3路スイッチです。

あと、廊下の入口・出口も同じ3路スイッチになります。

また、出口が増えると4路スイッチや5路スイッチが登場します。

 

なんとなくスイッチの種類がわかったところでみなさんに質問です。

洗面室やトイレのスイッチは外派ですか?中派ですか?

片切も3路も関係ない質問ですが…。

 

間取りによっては外につけられなかったり、中につけられなかったりがありますが、基本的には導線や使い勝手を優先に決めることが出来ます。

中のパターン。

 

外のパターン。

 

【※図面と写真はリンクしていません。】

 

普段の生活で何気なく使っていることですが、いざ聞かれるとどっちか悩んでしまうこともあります。

今の家は?実家は?今まで暮らしてきた家は?と思い出すといいかもしれないです。

どちらが正解ということもありませんが比較的、外が多い気がします。

 

スイッチの位置ひとつとっても難しい家づくり。

事前に情報収集していろいろ検討しておくとスムーズかもしれません。

少しでも参考になればと思います。

では。

2019年3月25日 12:16 カテゴリー: