売買事業部ブログ

中古住宅でローン控除を受けるには、、、

2019/6/17(月) 正田勇輝

こんにちは!正田です!

本日はちょっと真面目な話です 笑

知名度も世に浸透してきた「住宅ローン控除」

秋の増税に伴いその期間も現行の10年から13年に延長措置が取られます。

増税への消費の落ち込みが懸念されることへの対抗策ですね。

このあたりの話は先日上川大先生が解説してくれているので、ぜひご一読ください!!

→「増税緩和措置について

 

しかしこの素敵な制度を使えないことがあるってご存じですか??

「リノベーションをしたい!」、「予算の関係で新築は難しいから中古住宅を」

そんな考えがある方はもう少しだけお付き合いください。

ちなみに新築は基本的に大丈夫です!申請してもらえるものはもらいましょう!!(=゚ω゚)ノ

 

さて、中古住宅で住宅ローン控除を受けようと思った場合いくつか条件があります。

★築年数が以下の年数以下の物件★

・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造などの場合:25年以内に建築された住宅

・木造建築の場合:20年以内に建築された住宅

あまり築古だと受けられないようです”(-“”-)”

注意が必要ですね、、、

 

じゃあ築が古いと控除が受けられないのか?

実はもう一つの条件があります。

★一定の基準をクリアした住宅(以下のいずれかの証明書を取得する)★

①耐震基準証明書

→耐震基準適合証明書は、建物が現行の耐震基準を満たしていることを証明するものです。建築士事務所登録をしている建築士や指定確認検査機関で発行してもらうことができます。

これがあると築が古い家でも地震に対して安心を得ることもできますね。

 

②住宅性能評価書

→住宅性能評価書は、住宅性能表示制度に基づいて発行するもので、法律に基づいた基準によって住宅の性能を評価し、その結果を誰にとってもわかりやすいように、等級や数値で表示するために作られています。構造面、防火面、バリアフリー面など10分野について、国土交通省の登録を受けた第三者機関が評価を行います。

コチラには紛争処理機関を備えているため費用はかかりますが、紛争処理のサポートを受けられますし、共通基準で性能が表示されるため将来の売却時に他物件との差別化にもなります。

 

③既存住宅売買瑕疵保険の保険証書

→瑕疵保険は中古住宅の検査と保障がセットになった保険制度です。建物の診断を受け、必要に応じて修繕を行った上で、既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書を取得します。

この保険は住宅の主要構造に瑕疵が見つかった場合などに保険で修復ができます。

瑕疵とは、雨漏り・構造体の不具合・給排水の故障などが挙げられます。

もちろん雨漏りしないに越したことはありませんが、

基本的には現状有姿の中古売買には安心の対策にもなるので正田のオススメです。

 

この3つは築が古くても修復や修繕を行うことで証書を取得できる場合があり、築年の要件を満たさない住宅への救済措置に成り得ます。

 

そもそもこう言った書類が取れるのか?いくらぐらいかかるのか?

こんなこともぜひご質問ください。

もちろん払う金額ともらえる金額の差額も計算します(^^ゞ

しっかりメリットを探していきましょう!(^^)/

うちは雨漏りしてないよしまま、、、

 

2019年6月17日 19:51 カテゴリー: