MEMBER 05

KAZUYA TASHIRO

改 革 に こ だ る

横ばいが続いた事業部の業績を
部長抜擢1年目で上向きに

PROFILE

田代和也

建築事業部/部長
2021年 中途入社

前職はゼネコンで現場監督を経験。現在は部長として、注文住宅を建築する「風土建築舎」のブランドの方向性を再定義し、チームを牽引する。

01.動き出した挑戦

停滞していた事業部の
再生に取り組む

当時、建築事業部は約10年間にわたり、業績の伸び悩みに直面していました。市場の縮小や競合の増加、トレンドの変化もあり、自社ブランドで戦うことに苦戦。私自身、なんとかして業績を伸ばせないかと試行錯誤していたものの、個人の力では限界があると感じていました。

実はちょうどそのタイミングで「部長にならないか」というお話をいただいたんです。巡ってきたこのチャンスを無駄にはできない。そう決意し、まずはチーム全員の意識を変えることから始めることにしました。

02.掴み取った勝ち

数字への感度を
チーム全体で底上げ

まずは、一人ひとりが会社にとって必要な存在であることを知ってもらいたいと思いました。そこで取り組んだのは、数字の透明化です。売上・利益率・経費をオープンにし、年初には事業部としての目標を明確にしました。

そのうえで、同じ数字を基準に戦略を考えるよう定例ミーティングも設けました。目指したのは、数字を踏まえて動けるチーム。このままだと目標値に届かないかもしれない。そんなタイミングもありましたが、ネガティブな発言をするのではなく「こうすれば、確実に目標達成できる」とメンバーのモチベーションを上げ、数字に対する意識を高めていきました。

03.勝ちの先に見えた景色

リブランディングで
事業部を成功に導く

数字意識の改革にとどまらず、事業部全体のリブランディングも手がけました。住宅商品の新規開発などで事業部の方向転換を推進。「どんな価値を届けるのか」を起点に、高付加価値で単価の高い商品づくりに注力し、価格競争に頼らない体制を整えました。そうして、新たな領域への挑戦を実現させたんです。

事業部として明確な判断軸ができたことで、行動スピードも大きく加速。その結果、部長に就任した年に業績を向上させることができ、現在では会社の柱となる事業部へと成長しました。

さらに目指すもの

Future

いつまでもRPGのように
挑戦し続ける

仕事はどこまでいっても新しい挑戦の連続。様々な能力を持った個性豊かなメンバーと目標を達成する“RPG”のようなものだと思っています。オールハウス全体を見ると営業職が前面に立つ機会が多いものの、設計やコーディネートといったクリエイティブな能力の価値も必要不可欠です。だからこそ建築事業部としては、その専門性をさらに高め、お客様からものづくりの力に好評いただける流れをつくっていきたい。営業・設計・施工のすべてが一体となって生まれるオールハウスの技術力を信頼してもらい、会社全体の可能性を押し上げていける存在になりたいと思っています。