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2022/02/15プレスリリース

オールハウス・環境負荷の軽減、健康で過ごせる住環境に関する取り組みを公式サイトで公開

「未来のくらし 楽しく シンプルに」をコーポレートスローガンに掲げ、注文住宅から不動産事業まで、より良い住まいに関するサービスを提供するオールハウス株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役:原田 尚明、以下:オールハウス)は、人にも環境にも優しい家づくりに関する取り組みを公式サイトで2022年2月14日に公開しました。

 

「人・環境に優しい家づくり」取り組みの背景

オールハウスは、建築・リフォーム・売買・賃貸など住まいに関するワンストップサービスを提供してきました。住まいの提供を通じて、住宅ストックの活用やここ数年のライフスタイルの変化に対応した家づくりを行っています。また、化学物質を使用した住まいによってアトピーや喘息、アレルギーなどに苦しんでしまうケースがあることに心を痛めていました。そこで、住む人が健康で心地のいい暮らしができるよう、以下のようなサービスを継続的に実行。SDGsの開発目標「住み続けられるまちづくり」と「すべての人に健康と福祉を」にあたる活動に長年取り組んでいます。

 

PropRPA
SDGsへの取り組み

・風や光を活かしたパッシブデザインの省エネルギー住宅を採用
・高気密 / 高断熱で環境の負荷を考えた家づくり
・身体に優しいオリジナル漆喰の開発 / 使用
・本物の自然素材を使用した無垢床 など

家づくりだけでなく、働きやすい環境づくりのため、能力やスキルに基づき性別による偏りのない評価制度や社員同士が感謝を送り合うピアボーナス制度を導入。クラウドシステムの導入やRPAの活用で労働環境の改善にも繋げております。お客様にはコロナ禍でも安心してご契約いただくため、賃貸部門と売買部門でIT重説を行なっています。

公式サイトにて「Initiatives for SDGs」を公開

住宅ストック活用、省エネ対策の必要性は、社会にとって大きな課題です。環境負荷の軽減、健康で過ごせる住環境、やりがい溢れる職場環境の創出など、オールハウスのSDGsの取り組みについて情報発信をおこなってまいります。

オールハウスのSDGsの取り組み URL
https://www.allhouse.co.jp/sdgs/

 

GLC