2024/07/01プレスリリース
2026年に迎える50周年へ向けて、50PROJECTをスタート1976年に広島で創業し、「未来のくらし 楽しく シンプルに」をコーポレートスローガンとして掲げてきたオールハウス。本日7月1日、おかげさまで創業48周年となりました。ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。オールハウスは2026年の創業50周年に向けて、「笑顔になれる住まいと街」の実現を目指して、これまで積み上げてきた知見と地域のお客様との繋がりを振り返り、49期を迎える2024年7月1日より新たな取り組み「50PROJECT」をスタートいたします。
この度創業50周年に向けて50周年記念ロゴを制作しました。オールハウスのブランドロゴマーク、「オールマーク」が表現している多彩な住まいのトータルサポートの象徴でもある虹色のグラデーションカラーをベースに、「50」という数字を「無限」に見立てたマークをモチーフとしました。50周年を迎えた先、この先も無限の未来へお客様と共に歩み、挑戦し続けるという決意を表しています。また、円が繋がることでご縁も続いていってほしいという想いも込めました。
オールハウスはこれまで行動指針の一つとして掲げている「感謝できる人であれ」を習慣化できるよう、社内制度として感謝を送りあう取り組みを行っていましたが、このたび内容をリニューアルし、50PROJECTの一環として新たな制度「オルクラ」としてリスタートすることとなりました。オルクラはオールハウスとクラップ(拍手)の造語で、「日ごろから感謝を伝えあい、皆で拍手しよう」という想いが込められています。
7月1日以降、社内のチャットツールを用い、オルクラ専用のグループチャットで社員同士が日ごろの感謝を送りあいます。感謝の内容は社員全員閲覧可能で、感謝の投稿に対してSNSで「いいね」を押すことと同じ感覚で拍手のリアクションを行うことができ、良い行動に対して褒め称えあうことができる仕組みとしています。この制度により日常的に感謝しあえる社風づくりはもちろん、日ごろ見えにくいような活躍のピックアップ、他事業部の事業理解度を深めることに繋げる他、社員同士のコミュニケーションに繋がるように取り組みます。
また、「オルクラ」を通じて従業員のエンゲージメント向上にも繋げていけるように、送りあっている感謝の内容をオールハウスの四半期報告会や経営計画発表会にて定期的にピックアップし、表彰することで、社員のモチベーションアップを目指します。
2026年の7月1日、50周年に向けて50PROJECTを続けていくことに伴い、オールハウス公式Instagramを50周年仕様にしました。50PROJECT第一弾として5月9日に先行公開したオールハウスの新しい分譲地「ブランニュータウン」。そして今回の第二弾、感謝を送りあう制度「オルクラ」に続き、これから実施していく50PROJECTの詳細は随時公式サイトや公式Instagramにて公開していきますので、ぜひご覧ください。
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